5年算数「合同な図形」指導実践報告。導入は、スライドでテンポよく!

5年算数「合同な図形」指導実践報告。かき方をワークシートでまとめる!

スライドを使って導入を進めました。

↓キーノートで作りました。動画を見て、イメージしながら実践報告を見ていただけたら幸いです。

では、実践報告です。

先生「今から、2つ図形が出てきます。形も大きさも同じ図形かどうか見てください。」

先生「↑これはどうですか。形も大きさも同じですか?」

子ども「うーん、同じかなぁ。」

何かひっかけがあると思ったのか、意見は半分に別れました。

先生「2つは形も大きさも同じ図形ですよ。」

キーノートでスライドを作ったので、実際に動かして確認しました。

(キーノートのスライドは、この記事の最後に配布先のリンクを貼っています。)

先生「次です。」

ただの色違いの図です。

先生「↑これはどうですか?形も大きさも同じですか?」

子ども「うーん、色が違うからなぁ。」

先生「先生はさっきからずっと何て言っていますか?」

子ども「形も大きさも同じ…。」

先生「色は関係ありますか?」

子ども「そっか、ない!だから形も大きさも同じ!」

先生「このように、形も大きさも同じ図形を合同と言います。」

みんなで言って新しい言葉を確認します。

先生「では、次です。」

先生「↑これはどうですか?形も大きさも同じですか?」

子ども「向きが違うけど…。」

子ども「でも、形も大きさも同じだから同じ図形か!」

先生「同じ図形じゃなくて…。」

子ども「合同!」

先生「そうそう!では次です。」

先生「↑これはどうですか?形も大きさも同じですか?」

子ども「向きが反対かぁ。」

子どもたちは、これを合同と言っていいのか、迷いました。

子ども「でも、反対にしたら形も大きさも同じだから合同じゃない?」

先生「その通り!このように裏返してぴったり重なる場合も合同と言います。」

先生「↓じゃぁ、このような図形は合同?」

子ども「合同じゃない!」

先生「なんで?」

子ども「形も大きさも同じじゃないから!」

という感じで、新しい合同の意味を抑えました。ここまで10分ほど。あとは、ノートにまとめるだけです。

今回のように、合同の定義を知らせるだけの場合、なるべくテンポよく抑えると、授業もスムーズに進める事ができました。

ご意見いただけたら幸いです。

キーノートスライドはこちら!

5年生算数「図形の角 導入」指導実践 keynoteを使ってテンポよく!

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