「いつどこでだれが何をしたゲーム」を、よりおもしろく!学級のアイスブレイクに最適!

定番ゲーム!

これは定番ですね!

「いつ」「どこで」「だれが」「何をした」を子どもたちに書いてもらい、ランダムに選んで短文を読むゲーム(?)です。

意外な組み合わせが笑いをさそいます。

ちょっとひと工夫でさらに笑いを

「いつ」「どこで」「だれが」「何をした」に2つ付け加えて、

「いつ」「どこで」「だれと」「だれが」「何をした」「〜だなぁと思った。」にすると、

さらに笑いが大きくなりますよ〜。

短文を読むときは、子どもが読むのではなく、教師が面白おかしく読むと、さらに盛り上がります!

注意すべき点

何でも書いてよいわけでなく、だれも不愉快にならないよう、気をつけさせることが大切です。

私は、友だちの名前を書くことは禁止しています。

あとで、名前が出てきた短文で、ちょっかいをかけられることもあるからです。

あと、下品な言葉、傷つく言葉などもそうです。

せっかくのゲームなので、みんなが笑顔になるようなゲームにしたいですね!

ゲームは、他にもたくさんあります!

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