バタバタの中で家庭訪問へ!
午前中授業をして、
給食を急いで食べ、
子どもたちをあわてて下校させ、
スーツに着替えて、
午後は家庭訪問!
そんな中、服装に気をつけるのはなかなか難しいです。
バタバタする中で家庭訪問に向かうことも多いですが、そんな中でも最低限これだけは気をつけておきたいポイントを3つ紹介します。
その1 シャツの色は大丈夫?
ジャージで過ごすことが多い中、シャツがナイキやアディダスのままカッターシャツを着てしまうこと、ありませんか?
はでな赤色など着てしまうと、すけてその色が見えてしまうこともあります。
中学生や高校生ならいいかもしれませんが、社会人としてやはり白シャツを着ておきたいものです。
その2 靴下は履き替える
午前中の授業で体育をした後の家庭訪問もあると思います。
汚れた靴下だと、もしかしたら匂いも…。
なので、準備にバタバタすると思いますが、靴下は履き替えておいたほうがいいと思います。
その3 靴はピカピカに!
たとえ少しスーツが汚れていても、靴はピカピカにする事をオススメします!
靴の方が大事!
靴がキレイだと、信頼度が上がるほか、仕事ができるという印象も与えるそうです!
身だしなみが変われば、心も変わる
以上、3つ紹介しましたが、これだけでも保護者の方に対する印象は変わってくると思います。
また、自分自身も身だしなみに気をつけることで、しっかり保護者の方と話をしようという気持ちにもなります。
大変な家庭訪問ですが、身なりを整えて、気持ちよく出発です!