授業参観で「かく 川崎洋」の詩を扱いました。楽しく終了!保護者の方にも好評でした!

さぁ!授業参観!

4月の授業参観。

3年生です。

音読して元気な姿を見てもらおうと選んだ詩は

「かく」川崎洋

です。

「かく」という言葉を使って、いろんな様子を表している詩です。

ただ、長いので全文紹介した後、

「今日は、半分だけ音読します。」

と言って、半分だけ扱いました。

リズム・テンポがいい!

とにかくリズム・テンポのいい詩です。

範読。

先生と子どもたちで交互読み。

男子女子で交互読み。

列で順番読み。

班で順番読み。

いろんなバリエーションで読めます。

読む時は、立って読む。

読む時は、立って読ませます。

どこが読んでいるのか分かるし、子どもたちにも緊張感を持たせることができます。

自分の順番が来て読み忘れたら、同じ順番の子は立っているわけですから「しまった!」と思うわけです。

そうすると、次はちゃんと立とうと心構えができます。

だんだんテンポを上げる。

リズムがいいので、テンポをあげていきます。

手拍子をして、

「これくらいの速さで読めるかな〜。」

と、子どもを挑発します!

すると、子どもたちも必死!

速いテンポでの交互読みは、見ていてとても面白いです!

保護者の方もほほえんで見ておられました。

最後はたけのこ読み!

たけのこ読みとは!

まず、詩の一文ずつに番号をつけます。

次に、読みたい文を1〜2つ選びます。

そして、自分の番が来たら立って読む。

いろんな場所からニョキニョキっと子どもたちが立って読むのでたけのこ読みと名がついたのだと思います。

たけのこ読みでクラスが大盛り上がり!

クラスの人数は28人。

詩は8行くらいあるので、2つ選べば何とか途切れずに読めます。

たまに誰も選ばない文が出て、途中で途切れることもあります。

「途切れずに全部つながったら、大きな拍手をしようね!」

と言って、いつも選んでもらいます。

さあ、たけのこ読み!

それぞれの行で子どもたちが立って読んでいきます!

そして、途切れずに全部読み切ることができました!

大きな拍手!

保護者も拍手!

これで、参観も無事に終了!

と、思ったらある子が

「先生、1つだけ選んでもう一回やろう!」

というではありませんか!

1つだけ選ぶのは、途切れる可能性大なんです。

せっかくいい感じに参観が終わろうとしている時に、なんて事を!

子どもたちからはもう1回コール!

これはもう、やらざるを得ません。

「よし!わかった!じゃあ1つだけ選びなさい。これでつながったら、もっと大きな拍手をしようね!」

と言って、さあ音読が始まりました。

ドキドキ…。

どんどん読んでいきます。

うまく途切れずつながっていますが…

途中、1人で読むところも!

ヒヤヒヤです!

そして、最後!

見事、最後までつながって読み切ることができました!

さっきよりも、さらに大きな拍手!

そんな勢いのまま、最後は保護者の方に向いて音読!

とっても温かい雰囲気で参観を終えることができました!

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