わからなくなる「わる」「わられる」
高学年になってもわからなくなる「わる数」「わられる数」。
数字を「桃」と「ほうちょう」に見立てて覚えてもらおうとスライドを作成しました。
では、スライドです!
先生「桃と包丁があります。わられるのはどっち?
子ども「桃!」
先生「じゃぁ、わるのは?」
子ども「包丁!」
先生「そうだね!式にすると、こうなるよ。わり算のわる数・わられる数もこの順番だね。ちなみに、包丁で割るとどうなる?」
子ども「ふたつにわれる!」
先生「いや…。」
先生「桃太郎がうまれました!」
なんて、じょうだんを交えながら…。
数字に置きかえて、順番をおさえました。
これをおさえると、授業の時にも
先生「わられる数はどっちだった?」
子ども「ももー!」
と、答えがサッと返ってきます。
かわいく指導ができました。
スライドは格安120円でご提供します!
かわいく楽しく指導ができます!
画像の記述が240円になっていますが、120円です。
↓動画で確認ができます↓
↓3年生わり算やあまりあるわり算の導入はこちら!↓
シリーズになっているので、よかったらのぞいてください!