小学校体育「子どもたちに伝えたいランニングのコツ」マラソン大会に向けて

子どもたちの走りを見ていると

マラソン大会で子どもの走りをみると、しんどそうに走っている子をよく見かけます。

短距離と同じように、力を入れて走らないといけないと思っているのかもしれません。

長距離と短距離では走り方は変わってきます。

時速120kmで爆走するチーターも、あのスピードを保つのにものすごい筋肉をつかっています。

しかし、あのスピードで長く走ることはできません。すぐに息を切らしてしまいます。

長距離を無理なく走るには

気持ちよく長く走るのに、一番大切なポイントは「力まず走る」ことだと思います。

全身の脱力です。

無駄に筋肉を使って走ろうとするから体力をうばわれ、息切れを起こします。

着地の位置、腕の振り方、呼吸の仕方を考えるのは、まずこの力みをとってからだと思います。

力まず走ることで、むりやりトレーニングで鍛えた筋肉ではなく、走るのに最適な筋肉が自然についてくるはずです。

筋肉から走らない

「長く走れないのは、筋肉がないからだ」

と思われがれがちですが、力まず走ることを覚えると、

「筋肉で走ろうとするから体力が削られ、長く走れないのだ」

ということに気付きます。

いきなり脱力して走れといっても走り方のクセはなかなか治らないので、即効性はないかもしれませんが、そんなことを子どもに伝えて、マラソン週間に臨ませたいなと思っています。

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