小学校新学期!「学級が荒れない・崩壊しないために4月中に押さえるポイント5選」

4月は子どもの様子をよ〜く観察!

一見、何事もなさそうな学級。

でも、子どもたちは「ちょっと」したきっかけでいい方向や悪い方向に進みます。

その悪い「ちょっと」を見逃さず、また、教師もいい「ちょっと」を積み上げていくことで、学級が安定していくはずです。

子どもたちに悪気はありません。

4月は子どもたちの様子をよく観察して、悪い「ちょっと」をどんどんなくしていくことが大切です。

押さえるポイントを5つとプラス1つに分けて紹介します!

その1「教師が話をしているときにしゃべってくる。」

教師が話をしている途中にしゃべってくる子がよくいます。

これは、自分勝手な行動です。

周りのことを考えていません。

リズムも悪くなります。

緊急なこと以外は必ず注意して止めます。

その2「でも〜」で反論する。

例えばある子がスピーチで「ポケモンが好き。」といいます。

すると、「でも、おれはカービィの方が好きだな。」とすぐに反論する子がいます。

きっとその子はいやな気持ちになるでしょう。

思うのは自由ですが、思ったことを勝手にしゃべる子がいたら注意が必要です。

その3「えぇ〜!」と、すぐに否定する。

「今日は宿題3つです。」

「体育が国語に変更になります。」

というと、すぐに「えぇ〜」という反応が返ってきます。(当たり前か)

気持ちはわかりますが、否定的なリアクションはクラスがどんどん暗くなります。

こういうときは、

「なるほど〜。3つかあ〜」

「次の体育を楽しみにしよう!」

と言えるように指導します!

その4「ありがとうを言わない」

消しゴムを貸しても何も言わない子がいます。

そのときは、

「ありがとうは?」

と、ありがとうの催促をします。

感謝の気持ちを大切にさせます。

その5「教師を友達扱いする」

「なぁなぁ。」と声をかけながら寄ってくる子には注意です。

「その声かけでは、先生の心は動きません。」

と注意し、ちゃんとした言葉遣いを待ちます。

その6「奇声を発する。」

テンションが上がるたびに、「キィー!」と奇声をあげられると、

「何があったのかな?」

と、聞いている方はドキドキ!びっくりします。

聞いた人がどんな気持ちになっているのかちゃんと伝えていくことが大切です。

プラス1「教師が子どもの呼び方を統一していない」

プラス1は、教師側の問題行動です。

教師が子どもの呼び方を統一していない場合があります。

あの子は下の名前で。

あの子は苗字で。

あの子は「ちゃん」付けで。

と、子どもによって呼び方がばらバラバラな先生をみかける時があります。

「何で私には苗字で、あの子だけ下の名前で呼ばれているんだろう。」

と、不信感を持たせるきっかけになります。

雰囲気で言ってしまうときもありますが、呼び方には細心の注意が必要です。

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