小学校学級経営のコツ「声を出して、クラスに勢いをつけよう」

勢いを出すコツは

クラスに勢いをつけるには、

「声を出す」

ことも一つの条件だと思います。

そんな場面をクラスで作れているか。

私は、何気ない活動の中に取り入れています。

朝の健康観察で。

朝の健康観察。

健康観察係が一人一人の名前をいいます。

それに対し、

「はい、元気です。」

と答える。

よくある活動ですが、これって結構大事だと思っています。

5年生ですが、4年生まで行っていたので、引き続き行なっています。

教師も一人一人に、

「元気な返事!」

「いいね〜。」

「よし!」

など、小さい声の子でも合いの手を入れていきます。

どんな時も元気に返事。

移動教室などでろうかに並ぶ時、先頭の子が

「出発します。」

と言ったら、

「はい!」

と、元気よく答えさせる。

その他に、

「朝の会を始めます。」

「帰りの会を始めます。」

そんな時も、元気に返事をさせます。

それに、教師も

「元気がいい!」

とほめる。

子どもたちは気分がよくなります。

授業で。

例えば算数の問題やまとめなど、子どもに読ませる時がありますが、

私は一人だけ読ませるのではなく、同じ文でも何人かに読ませることがあります。

そして、最後は全員で声をそろえて読む。

その時、こだわります。

「ハキハキ読みましょう。」

この一言だけでも、子どもたちの声は変わります。

そんな声が聞こえてきたら、

「あ、このクラス、元気がいいな。」

と思われるでしょう?

おとなしい子に声をかける。

休憩時間でも、ふだん声をあまり出さなくて静かにしている子がいませんか。

そんな子に声をかけてみる。

その子によると思いますが、声をかけられていやな気分はあまりしません。

「何の本読んでるの?」

「いつも何時に起きているの?」

「昨日の晩ごはん何食べたの?」

「休みの日は何しているの?」

など、ちょっとしたことですが、聞いてみると意外にたくさん答えが返ってくるものです。

これも、声を出すひとつの活動になっているのではと思っています。

最後は、教師が元気よく!

子どもたちに

「声をだそうよ!」

と言って、自分が声を出してなかったら意味がありません。

教師が見本を見せる。

元気がいい返事をほめる。

それに子どもたちも応えてくれるのではと思っています。

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