イメージマップを改良
「食べ物のひみつを教えます」で、くふうを整理するために教科書でイメージマップを扱うよう、指示がありますが、もうひと手間加えてました。
それがこちらです。
教科書には、この図でいうオレンジの「どのように作るか」の部分がありません。
この部分を作ることでまとめやすく、説明文を書きやすいようにしました。
文章を書くのが苦手な子も、このイメージマップに沿ってかけばいいので、スラスラ書いていました。
説明用スライドも作って見ました。
↓説明用のスライドも作って見ました。↓
↑先生「真ん中に工夫される食材の名前を入れます。」
↑先生「にる工夫があります。」
↑先生「水につけてやわらかくすると…。」
↑先生「に豆になります。」
↑先生「次はいる工夫。」
↑先生「特にどのように作るかはないので、直接できたもののところにつなげます。」
↑先生「小さな生物の力をかりるだと…。」
↑先生「むした大豆に、ナットウキンの力を加え、あたたかい場所に置いておくと…。」
↑先生「納豆ができます。」
↑先生「小さな生物の力をかりるは、もう一つありますね。」
↑先生「むした米か麦にコウジカビ、塩、大豆を加えてまぜあわせると…。」
↑先生「味噌になります。」
↑先生「といったように、うまく自分でイメージマップを完成させてください。」
PDF版はこちらからどうぞ。
ご意見頂けたら幸いです。